ニヴァリスの運び屋

ネオカフェが好き。

Cloudpunk』プレイしました。どうも割と人を選ぶようなのですが、私は好みドンピシャでとても楽しくプレイしました。できることはかなり単調なのですが、そこから見えてくる世界に踏み込むと凄くのめり込めます。

ボクセルで構築されたサイバーパンクな都市は細部まで作り込まれており探索が楽しい。かなり自由に動けるので撮影が捗る捗る。どれくらい自由かというと開始直後から殆どの場所に行ける程度には自由。カメラワークがちょっとキツイので酔いやすいのが最大の難点。(2020-06-03追記:フリーカメラに切り替えられるようになってます!すごい!)

記念に絵と近いアングルで撮った Cloudpunk/ION LANDS

ジャンルはRPG・アドベンチャーと公式は記されてますが、アドベンチャーの割合が高いかな?移動そのものや景色・ストーリーを楽しむような作品だと思います。

雲の下の低位区域、雲の高さの中位区域、雲の上のスパイア。格差社会の未来都市ニヴァリスを違法な運び屋として飛び回る……という感じなのですが、運び屋部分はあくまで舞台装置であって、時間制限バリバリの配達アクションとかではないです。時限要素はあるけどチャレンジ要素程度。(まだ2周目プレイ中なので知らないところに何かあるかもですが)

世界設定は明言されている部分が少なく、キャラクターの会話からひろって想像するような形です。個人的にはそういう状況にプラスして答え合わせ要素に辞書機能がほしかった……んですが辞書とか特に翻訳大変そうだよなとか思ってしまい。地球はどうなっているのか?宇宙開発の状況は?とかいろいろ気になります。

翻訳の質は良く、違和感も最小限。訳者の違いによる口調や固有名詞のブレは多少ありますが文脈で理解できます。翻訳の質は良いけどサイバーパンクならではの怪しい日本語はバッチリどころかそこら中にあり最高。「美味しいラメん」は一目惚れしました。好き。

みんなだいすき美味しいラメん Cloudpunk/ION LANDS

5月17日現在はPC版のみですが、今年中にコンシューマ版も販売されるそうです。PC版はけっこうマシンパワーを要求される(少し昔のPCのうちのコは割とギリギリでした)ので、そっちを待つのも良いと思います。

そういえば、エフェクトが激しいのですぐに目が疲れてしまう場合は画質を下げるとだいぶ楽になります。「低」にしてもギラギラのネオンはかなり堪能できます、もちろん高画質のほうが綺麗なんですがね、目がね、疲れるんですよね……。

画質設定別画面比較(ブルームはON) Cloudpunk/ION LANDS

次のページからネタバレありで感想をまとめてます。