見習い魔女ミッチ!BoothにてDLできます!
VroidHubもあるよ。
柴犬を讃えよ
※念の為リムライト編と銘打ちましたが他にするかは未定です。
さて、VRoidStudio(v0.11.3現在)にはデフォルトで設定されているリムライトがあります。そしてMToon(v3.4現在)にはリムライトを設定する項目があります。(※UniVRM v0.62.0にはMToon v3.4が含まれています)
VRoidはMToonシェーダーを使ってはいるもののMatcapでリムライトを表現しているので、最新のMToonで使用できるリムライトとは少し違います。何故そんなことになっているかというと、VRoidStudioがリリースされた当初のMToonはまだリムライト機能が実装されていなかったからですね。
それはともかくアイキャッチ画像と同じものですが、比較はこんな感じです。
似た感じになるように濃度の調節等は行っていますが、髪あたりの表現がだいぶ違う印象になりますね。この辺は好みです。なお、MToonのリムライトで設定するとMatcapと併用できる利点があります。(パンプスが顕著)
MToonのリムライトはどんな設定項目があるかといいますと、こう。
環境光と指定色の混合割合を設定できるところがポイントです。暗くなると顕著。
VRoid標準のようにMatcapをリムライトとして使うと、暗めのライティングでもぐっと主張してくれます。MToonのリムライトで混合率を高めにしておくと、溶け込みつつも存在感を引き立ててくれます。
極端にライティングを暗くすると、こう。
結局のところ好みの問題ですので、MToonのリムライトを設定でVRoid風に近づけてMatcapは別途設定して表現の幅を確保するのも可能です。
ただし、MToonのリムライトの問題点のひとつとして、MToon v2.0以前を使用しているアプリケーションだとリムライトの表現がされないというものがあります。MToon v2.0は2019年5月末にリリースされているので、あまり気にしなくても良いかもしれませんが、そこはご確認ください。
クリア時の損傷具合。あれ?自分けっこう運転うまい?(錯覚) いやでもこの周で時限全部成功させたりもしてるのでへたくそは脱した気がします。気がするだけかもしれませんが。
運転へたくそなのでパーフェクトランをやる気がさっぱり起きなかったのですがいい加減に挑戦。チャートはある程度把握しているので6時間で最初から最後までかっとばしました。かっとばしすぎるとフラグ壊れるので注意。
総プレイ時間53時間になってました。サクサクやれば初見でも1周10時間ほどで終わるゲームを53時間も何してたかというと大半の時間を街を歩くことに費やしていたんだよなあ。あとコーヒー。
「ニヴァリスの旅行者」のために全ロケーション調査したりついでに全取得アイテムや全ショップの調査したりもしてたのでまあ、調査時間も相当含まれておりますが。
その調査した情報で攻略?記事みたいなのも書いてます。
VRoidベースのモデルをBlenderで作ったパーツをUnityでくくりつけてVRMに再出力!という手順で今回は完成。VRoidHubはこちら。
そのうちまたTIPSみたくまとめますね。
一年半ぶりにVRoid Studioに挑戦してます。
前回でUnityもチョットオボエタので前回とは違ったやり方で改造していく予定です。まぁ既にだいぶ忘れてますけどね!ガハハ!
VRoid Studio自体も大分アップデートはいってるので色々試したりしています。一段落したらまた記事にまとめます。
今年もハロウィン!間に合いました。
いままで仕様していたウェブフォントは以前のテーマの設定をそのまま流用していたので使用箇所や使用フォントを少し調整をしました。
主にメインナビに適用したのが大きな変更でしょうか。ウェイトがおおきいフォントだったので文字が大きく。